シルク洗いにはレモン
アルカリ性洗剤で洗うと洗い上がりが固くなりやすいシルクは、仕上げ時にレモン汁を数滴入れると、ふんわり柔らかになります。酢やクエン酸でも大丈夫。
オリーブオイルがウールの風合いを増す
天然素材のウールには油分が含まれています。手洗いしたらよくすすぎ、すすぎの最後にオリーブオイルを2〜3滴たらしてから水気を切って、陰干しします。洗濯時に落ちた油分が補われて、ウール本来の風合いが戻り、きれいな仕上がりに。
宮崎市内一円お伺いします!お気軽にご用命ください!
アルカリ性洗剤で洗うと洗い上がりが固くなりやすいシルクは、仕上げ時にレモン汁を数滴入れると、ふんわり柔らかになります。酢やクエン酸でも大丈夫。
天然素材のウールには油分が含まれています。手洗いしたらよくすすぎ、すすぎの最後にオリーブオイルを2〜3滴たらしてから水気を切って、陰干しします。洗濯時に落ちた油分が補われて、ウール本来の風合いが戻り、きれいな仕上がりに。
使い古したバスタオルは、繊維がやわらかく、吸収性もよくなっています。二つ折りにして、周囲をバイアステープで囲むだけで、バスマットとして利用できます。
半端に余った布や端切れ、古くなった洋服などは、捨てずに古布として再活用しましょう。雑巾サイズに裁断すれば、台拭きやティッシュの代わりに使えます。また長方形の布を袋にして片方を縛り、空いている方の口からあずきなどを入れて口を縛れば、お手玉が簡単に作れますよ。
宮崎市内のお客様です。
「換気扇のお手入れが大変・・・」と言うことで
に交換させていただきました。
この換気扇は、換気扇のタンクにお湯を入れるだけで
自動で換気扇の中を洗浄してくれます!!
換気扇を分解することなくお手入れができますので、
ご高齢のお客様に大変好評をいただいています。
また、「換気扇のスイッチ場所が高い」とのことで
リモコンも設置させていただきました。
まずは既存の換気扇を取外します。
丁寧に取付。
そして、IH取付と側面のタイルの壁を新しいパネルに。
ご依頼ありがとうございます。
たまねぎの成分硫化アリルは、鼻の粘膜の炎症をおさえます。たまねぎの芯の白い部分を鼻の前に持っていき、深呼吸を繰り返すと、鼻詰まりがゆるやかに。このたまねぎ1/4個をすりおろし、ショウガ1片のおろし汁とはちみつ大さじ1をコップに入れて、熱湯を注いだたまねぎ湯は、昔から伝わる鼻風邪に効く飲み薬です。
れんこんには、皮膚や粘膜の収れん作業や消炎作用が。よく洗って皮ごとすりおろしたら、このおろし汁に綿棒を浸して鼻の内部に塗ります。すると詰まっていた鼻が通って、スーッと楽に。
どれどれ、、、
フレームロッドの修正でできそうです。
寒い日だったので、できるだけ早い方が良いだろうと思い、午前中持ってこられたので、その日のうちにお見積りお伝えし、修理まで行いました。お客様も「今夜使えるなんて嬉しい!良かった~」と喜んでいただきました。
ご来店ありがとうございました。
宮崎市内の病院で使用されている洗濯機で
とのことで、洗濯機をお預りして
分解してみると、オムツのポリマーだけではなく長年の汚れやカビなどが洗濯槽の裏側にビッシリ!!
落としがいがあります!
専用の機械と細かい部分は手作業で。
洗浄後、部品を組み上げて完了です。
最近は洗濯機使用後に槽洗浄が自動でできるものもあります。
そういえば最近、洗濯機から臭いがする、、、
洗濯槽にカビのようなものが見える、、、
その様な状態の時、
見えない洗濯槽の裏側にカビや汚れがたまっている可能性が高いです。
市販の槽クリーナーという手もありますが、
汚れが付着して長年経つと、槽にこびりついた状態になってしまうので全部を取り切ることはなかなか難しいです。
気になる方はいつでもお気軽にお問い合わせください。
今の季節は、肌に水分が不足しがち。そこで昔からしっとり素肌をつくることで有名な、柚子の手づくり保湿クリームをご紹介します。作り方は簡単です。
(1)薬味などで使った柚子の種を集めて、洗わずに容器に入れ、種の重さの7倍の35度のホワイトリカーを種の上に注ぎます。焼酎は種の上にかぶるようにしてください。
(2)蓋をして冷暗所に保存し、これを1日1回、毎日振っていると、5日間くらいで、中の液体がとろとろのゼリー状に。
これを顔や手に塗ると、パサついたお肌もシットリ。柚子の種にはペクチンという、保湿効果をもたらしてくれる成分が。また柚子オイルには血行促進の働きもあるので、寒さで滞った血流を改善、血色のよい素肌に変えてくれます。
揚げ物などに使った油の処理は、空の牛乳パックがあれば、市販の廃油処理剤は不要です。パックの上部を切り開いて、丸めた新聞紙を八分目まで詰めます。中に冷ました廃油を流し込んだあと、口をガムテープでしっかり閉じれば、そのまま可燃ゴミとして処理できます。
2リットルサイズのペットボトルは、パスタの麺と高さが同じなので保存に最適です。キャップ付きですから防湿防虫効果も。しかも1回のキャップ口から出てくるパスタの量は、1人分の約100g。軽量の手間が省けますね。
魚のうろこは包丁で取ると、うろこがまわりに飛び散って大変。でも料理で残った大根のへたを使えば、スイスイと楽に取れます。まず45度の角度に大根のへたを切り、次にへたのとがった先で尾のほうから頭に向かってうろこを逆らうように魚の表面をこすります。ほらほら、これだけでかんたんにうろこが取れるのです。
フライパンやお皿についた油汚れは、ミカンの皮で落とせます。ミカンの皮にはリモネンという精油成分が含まれていて、油を浮かせて落とす働きが。油を吸ってくれる内側の白い皮の部分を、食器に当てて油を拭います。
野菜は保存方法を知れば長持ちします。食べ物を無駄にしない、経済的な知恵をご紹介。
ホウレン草:湿らせた新聞紙に包んでビニール袋に。冷蔵庫の野菜室に立てて保存します。
ニンジン:乾燥しないようにビニール袋に入れて、野菜室に立てて保存します。
シソ:湿らせたキッチンペーパーに包んでビニール袋に入れ、野菜室に保存します。
ジャガイモ:リンゴといっしょに常温保存すると、リンゴが出すエチレンガスの働きで発芽が抑えられます。
キャベツ:ビニール袋に入れて野菜室に保存します。使いかけはラップに包んで乾燥を防ぎます。