水っぽいカボチャは煎茶で煮る

水っぽいカボチャは煎茶で煮る

水っぽくなったかぼちゃの煮物は、出がらしの煎茶で煮てみましょう。甘みが出ておいしい、ほっこりした口当たりに。煎茶の味や匂いが残ることはありません。かぼちゃは血行を促進するビタミンEがたっぷり。冷えの改善ができる野菜ですよ。

水筒で下煮すると柔らかくておいしい煮豆が

魔法びんに、豆と熱湯を1対3の割合で入れて一晩置いておくだけで、柔らかい豆の下煮が出来上がります。あとは味付けをしながら、好みの固さに茹でるだけ。手間も光熱費も省ける、おばあちゃんの知恵の調理法です。

タマネギの皮は水の中でむく

タマネギの皮は水の中でむく

タマネギの皮をむくと涙が。これはタマネギの成分の硫化アリルが原因です。流下アリルは揮発性なので皮をむくと空気中に飛散して涙腺を刺激します。そこで皮を水の中でむいて飛散を防ぎ、濡れているうちに手早く切れば、刺激がぐっと和らぎます。

キャベツは繊維に対して垂直に切る

甘み成分を多く含むのがキャベツの硬い繊維部分です。これを垂直に切ると、甘みを出しつつ歯ごたえが美味しい千切りに。軽く水にさらせば、断面から水分を吸って膨らむため、よりシャキシャキ感が増しますよ。

小さな大掃除

張り付いたシールはドライヤーで

はがせなくなったシールはドライヤーの熱風を当てて温めると、固まったのりが溶けて、剥がしやすくります。残った部分はベンジン(除光)かアルコールを布に含ませてこすると、楽に落とすことができます。

 

コーヒーで引っ搔き傷を補修

引越しの時に荷物で擦ったり、ペットが引っかいてできた茶系の家具の傷は、インスタントコーヒーを溶いた液を塗ると目立たなくなります。液の濃さは家具に合わせて調整して。また家具と同色の靴クリームも、傷の補修に使えますよ。

魚料理のポイント

シシャモなどの小魚を網焼きグリルで焼くと、網から落ちたり、水分が蒸発しすぎておいしさが損なわれてしまうことが。小魚を焼く場合は、クッキングシートを使いましょう。その際、シートをくしゃくしゃにしてフライパンに広げるのがポイントです小魚をその上にのせて焼けば焦げつかず、油なしできれいに焼けます。また煮魚では鍋底に魚の皮がくっついて、荷崩れすることも。でも鍋底にあらかじめキャベツの葉を敷いておけば、そういう失敗がありません。ちなみに煮魚の汁は捨てずに、料理のダシとして活用すれば便利です。じゃがいもや大根などのたんぱくな野菜を煮たり、雑炊や鍋料理に用いると、今までとはひと味違うお料理に

干し椎茸のおいしいもどし方

急いでいるからといって、干し椎茸を熱湯で戻すと、香りやうま味を損なうことに。こういう時は砂糖をひとつまみ入れたぬるま湯に浸せば、砂糖の浸透圧で手早くおいしく戻せますよ。またあの干し椎茸独特の風味を最大限に引き出したい場合は、少し時間をかけて、冷蔵庫の中で一昼夜水につけておきましょう。椎茸には自身のうま味を分解する酵素を含んでいて、この酵素は20度から活発になるため、冷水でこの酵素を眠らせながらじっくり味をしみ出させるのです。干し椎茸は生椎茸に比べて断然おいしいといわれますが、これは干すことでうま味成分のグアニル酸がなんと生椎茸の約10倍に増えるからだそうです。

シミを落とす

変色した果汁ジミは酢で落とす

果汁ジミは水溶性です。ついた直後なら水で洗って落とせます。時間が経って茶色くなったシミはアルカリ成分を含んでいるため、酸性の酢を布に含ませて、叩き洗いすると取れていきます。衣類によっては色抜けの恐れもあるので、目立たない部分でまずは試してみて。

コーヒージミは食器洗い用洗剤で

ついたコーヒージミの裏側にたたんだタオルを当てます。食器洗い用洗剤をシミの表側からかけて指でよくなじませたら、上から歯ブラシなどでトントンとたたいて、シミをタオルの方へ移しましょう。あとはきれいな水でシミ部分をすすげばOKです。

クレヨンの落書きは温めて落とす

フローリングに子供が描いたクレヨンの落書き。
普通の拭き掃除ではなかなかとれません。でもアイロンを使って熱で溶かせば簡単に落ちますよ。

【手順】
① 落書きの上に当て布をして、上から中温で温めたアイロンを10秒間当てす。
② 熱でクレヨンが溶けて、当て布い吸収されます。
③ 上記を何度か繰り返して、クレヨンの落書きを取っていきます。
④ 最後は重曹水を布に含ませて拭き取ればすっきりキレイに。

上記はフローリングの落書きに行ってください。

浴室・洗面所をピカピカ

浴室の鏡の曇り止め

曇りやすい浴室は、ジャガイモの皮で拭きましょう。ジャガイモの皮には、石けんや洗剤と同様の界面活性作用。皮の内側で磨いたあと乾拭きすると、曇り止めになります。

洗面台をコットンでひと吹き

肌のお手入れに使った化粧水が染み込んだコットンは、洗面台のお掃除に使えます。皮脂などの油汚れなどを、化粧水のアルコールが溶かしてくれるのです。捨てる前に洗面台や鏡を吹いておけば、次のお掃除が楽ですよ。

上手に卵料理

目玉焼きは弱火でゆっくり

目玉焼きをきれいに焼くコツは、弱火で気長に焼くこと。強火だと表面に泡ができたり、焦げたりします。またふたをすると、卵からでる水分で蒸されて、黄身の表面に白い膜が。ふたなしでゆっくり焼けば、きれいな黄身の目玉焼きが。

めんつゆで簡単漬け卵

簡単に煮卵を作りたい方は、手間いらずの漬け卵を試してみては?沸騰してから7分程度ゆでた半熟玉子を用意します。皮をむいて保存容器へ入れたら、卵が隠れるくらいにめんつゆを注ぎます。あとは冷蔵庫へひと晩置けば、煮卵の風味を思わせる漬け卵のでき上がり。

料理のひと知恵

美味しいおにぎり

おにぎりは、触れられる程度の熱い湯で掌をぬらして握ると、引き締まったおにぎりに。また形を整える際は、ぎゅっと押さえつけず、4回ほど掌で放るようにして握ります。こうすることでご飯粒をつぶさず、米と米との間に適度な隙間が残って、ふっくらとした出来上がりに。

うずら卵の皮むきは空きびんで

ゆでたうずら卵は唐戸白身がくっついているため、皮をむくのが苦手な人も。上手にむくには、空びんを使いましょう。うずら卵をインに入れてふたをしめ、やさしく振ると、卵に小さなひびが入ります。このひびをはがすようにむくと、スルスルと皮がむけていきますよ。